普段の食事にチョイ足し！
お手軽・簡単に生きた酵素を食べることができます。
甘麹
販売価格 600円（税込）
麹で作った甘酒は「飲む点滴」や「飲む化粧水」と言われるくらい優れた機能性に注目されています。そんな甘酒を食べる甘酒として作りました。
麹を作るところから自社で行うのはもちろんのこと、原材料の加工から自社で行っている為、1からの手作りとなります。飲むタイプの甘酒とは違う優しい甘さと酵素を含んだ身体に優しい商品です。
黒甘麹
販売価格 800円（税込）
甘麹で使用している麹とは異なる麹菌を使用して作りました。
天然のクエン酸を大量に生成しており、消化酵素やビタミンB群を含んでいます。
酸味の後にほのかな甘さが広がり、すっきりとした味わいになっており、夏場の疲労回復に効果的な商品です。
玄米甘麹
販売価格 800円（税込）
玄米に麹をつけた玄米麹を使用して作りました。
玄米は地元の筑紫野市産を使用しており、自社の農作物検査員がしっかりと検査したものです。消化酵素を含んでいるのはもちろんのこと、玄米のプチプチとした食感があり、甘麹とは違った優しい甘さを含んでいる商品です。
はと麦甘麹
販売価格 800円（税込）
精白したはと麦に麹をつけ、甘酒にしました。はと麦は漢方でヨクイニンと名称され、薬効の高い穀物として昔から重宝されております。イボや肌の老化防止に良いと言われているはと麦に麹を付けることにより、元の効能に消化酵素やビタミンB群、カルシウム、鉄分等がプラスされた商品です。
はと麦の食感に甘麹に引けを取らないしっかりとした甘さがある商品です。
塩麹
販売価格 500円（税込）
地元筑紫野市産のお米を自社で加工し、麹をつけた米麹で塩麹を作りました。
塩麹の良さである「素材そのものの味を引き出す」ため、自社で熟成時間と温度を研究し、酵素を無くさず熟成させた発酵調味料です。
醤油麹
販売価格 600円（税込）
自社で作った米麹と地元筑紫野市の醤油を合わせ、熟成させて作りました。
醤油の旨さにほんのりとした米麹の甘さが付け加わっており、通常の醤油とは違いまろやかな甘さがある醤油になっています。和食だけではなく、中華や韓国料理等様々な料理に合う発酵調味料です。
甘麹を使った
「白和え」
◆材料
・ほうれん草 1束（約80ｇ）
・人参 1本（約150ｇ）
・木綿豆腐 1/2丁
・甘麹 大さじ2 A
・醤油麹 小さじ2 A
・塩麹 小さじ2 A
・すりごま 大さじ2 A
【作り方】
①木綿豆腐をキッチンペーパーで包み、15分ほど水きりをする。
②鍋に湯を沸かし、ほうれん草を入れて1分ほどゆで、水にとり、水気をしぼって3ｃｍ長さに切る。にんじんは2ｃｍ長さの細切りにして下ゆでする。
③ボウルに①の豆腐を入れ、泡立て器で混ぜる。なめらかになったら、Ａを加えて混ぜ合わせ、②のほうれん草・にんじんを加えてあえる。
黒甘麹を使った
「パインヨーグルト」
◆材料
・お好みのヨーグルト 約100ｇ
・パイナップル お好みの数量
・黒甘麹 大さじ2
◆作り方
①パイナップルをお好みの形にカットする
②ヨーグルトを器に入れ、上から黒甘麹を垂らす。
③お好みの形にカットしたパイナップルを添える。
玄米甘麹を使った
「親子丼」
◆材料
・鶏もも肉 1枚（約200ｇ）
・玉ねぎ 1/2個
・人参 1/2本（約80ｇ）
・ほうれん草 1束（約80ｇ）
・卵 1個
・玄米甘麹 大さじ2 Ａ
・白だし 大さじ2 Ａ
・塩コショウ 少々
・油 適量
◆作り方
①鶏もも肉を一口大にカットして塩コショウを少々ふる。
②玉ねぎ、にんじんを細切りに、ほうれん草は2～3cmカットする。
③フライパンに油をひき、①の鶏もも肉を焼き目がつくまで焼く。
④②の具材を入れ全体に火が通り、野菜がしんなりするまで焼く。
⑤Ａを混ぜ合わせ、焼き上がった具材に加えて2～3分煮つめる。
⑥卵を溶き、2/3を加えて菜箸で全体に混ぜ合わせ、蓋をして中火で30秒煮る。
⑦残りの溶き卵も加えて中火で半熟になるまで煮て、器に盛る。
はと麦甘麹を使った
「グリーンスムージー」
◆材料
・リンゴ 1/4個 （約70ｇ）
・バナナ 1本 （約70ｇ）
・小松菜 1/2束 （約40ｇ）
・ハトムギ甘麹 大さじ2
・水 100ｍｌ
◆作り方
①リンゴ、バナナ、小松菜を一口サイズにカットする。
②全ての材料をミキサーに入れ、滑らかになるまでミキサーにかける。
塩麹を使った
「鶏肉とキャベツの旨塩麹炒め」
◆材料
・鶏もも肉 1枚（約200ｇ）
・キャベツ 1/4個
・塩麹 大さじ1 Ａ
・粒状ほんだし 小さじ1 Ａ
・すりおろしにんにく 少々 Ａ
・すりおろししょうが 少々 Ａ
・みりん 大さじ1 Ｂ
・料理酒 大さじ1 Ｂ
・白だし 小さじ1 Ｂ
・油 適量
◆作り方
①鶏もも肉を一口大にカットし、袋に入れＡを入れしっかりと揉み込み、15～30分置く。
②キャベツを一口大に削ぎ切りする。
③フライパンに油をひき、①を焼き目がつくまで焼く。
④キャベツを入れ、軽く混ぜて蓋をして中火で2～3分蒸し焼きする。
⑤Ｂを混ぜ合わせ、蒸し焼きした具材に加える。
⑥水気が軽く飛ぶまで加熱して器に盛る。
醤油麹を使った
「醤油から揚げ」
◆材料
・鶏むね肉 1枚（約400ｇ）
・すりおろしにんにく 少々
・すりおろししょうが 少々
・片栗粉 大さじ4
・揚げ油 適量
・醤油麹 大さじ2 Ａ
・料理酒 大さじ1 Ａ
・みりん 大さじ1 Ａ
◆作り方
①鶏むね肉の皮を剥ぎ、1ｃｍほどの厚さに削ぎ切りする。（一口大より大きめ）
②袋に①とＡを入れ、揉み込み、20分以上おいてしっかりと味を染み込ませる。
③片栗粉を②の両面につけ、余分な粉を落とし、160℃に熱した油で約5～6分揚げる。